低コストの開発

社開発のベースIDEをLPCマイコン向けに拡張して提供してます。最適化されたGNUツールチェーンを使っています。 8/16ビットマイコンユーザーの方も簡単にお使い頂けます。ペリフェラルレジスタやプロセッサレジスタなども一覧で見やすく表示できます。 このIDEはこちらからダウンロード出来ます。 Windows, Linux 及び Mac OS Xのどれかを選択ください。LPCXpressoにご登録いただくと、128KBまでのコードサイズで開発が可能となります。 128KB以上のコードサイズで開発する場合は有料版をご購入ください。
デバイスはのターゲット以外のLPCマイコンも開発、デバッグが可能です

※コンパイラはGCCです。コード効率やスピードを追求する場合は、IAR/Keilのコンパイラで最適化することをお勧めいたします。

デバッガ 付きターゲットボード
30ドルで ボードをご購入いただけます。右の写真がボードになります。 このボードはLPC-Linkと呼んでいるJTAG/SWDデバッガとターゲットが1枚になってます (SWD: Serial Wire Debugの略、2ピンでデバッグ、3ピンでトレース出来るARMのインターフェース)。
PCからUSBでLPC-Linkに接続することで開発が可能になります。 LPC-Linkは単体で、IDEと共に他のLPCマイコンのデバッガとしてもご使用いただけます (全てのLPCマイコンには対応していません、詳細はこちら)。
LPCXpressoのピン配置は、mbd 及び Xplorerボードとピン互換があります。

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